ラクティウムとは?

「赤ちゃんはいつ見てもよく寝ている」というイメージはありませんか?

実際、生後1ヶ月までの赤ちゃんは平均で1日に16~18時間寝ています。その後も1歳ごろまでは1日の半分以上を寝て過ごします。

母乳に含まれる成分

大人になると寝つきが悪かったり、不眠症で悩む人がいるのに、赤ちゃんはなぜこんなにたくさんの時間、寝ることができるのでしょうか。

その秘訣は母乳の中にありました。

母乳には赤ちゃんの成長に欠かせないタンパク質や脂肪、乳糖、ビタミンやミネラルなど様々な成分が含まれています。

このうちの、タンパク質が赤ちゃんの安らかな寝顔を作る大きな鍵をにぎっています。

ラクティウム とは?

ラクティウムはリラックス作用がある乳タンパク加水分解物です。

赤ちゃんはトリプシンという酵素を持っているため、母乳を飲んで分解することでタンパク質をペプチドに変化させます。

このペプチドこそ「ラクティウム」で、人をリラックスさせてくれる物質です。

赤ちゃんがミルクを飲んでお腹いっぱいになったら、ぐっすりと寝るのもこの成分によるものだと言われています。

そんな素晴らしいペプチドですが、赤ちゃんの頃は簡単に作り出すことができても、大人になるとだんだんと生成するのが難しくなります。

そのため、大人になると仕事などで刺激が増えるのに、ラクティウムの生成がうまくできず、リラックスするのが難しくなるので常に何らかストレスにさらされているという人が増えます。

そのため、大人こそラクティウムを取り入れる必要があります。

ストレス軽減や睡眠の質向上

現代、日本人の5人に1人が不眠で悩んでいますが、不眠の原因にはさまざまなものがあります。

その中でも原因として多く、解決しにくいのがストレスによるものです。

普段の生活でも、仕事や人付き合い、経済的問題や環境の変化などストレスを受ける原因はたくさんあります。

特に、毎日少しずつ感じる慢性的なものは、本人もストレスとして自覚していない場合があり、知らず知らずのうちに蓄積していきます。

それによって眠りにも影響が出て、いつまでたっても眠りの悩みが解決しないということにもつながります。

また、小さなストレスや単発的なストレスでも、ストレスへの抵抗性が低い人やストレス解消が苦手な人は、睡眠に影響が出てしまう場合があります。

そんな時にラクティウムを摂ると、リラックス作用で緊張状態から解放され、質の良い眠りを手に入れることができます。

ストレスが溜まりすぎてしんどい、眠れなくてつらいという方は、ラクティウムを摂ることも考えてみましょう。